Serviceサービス内容
冤罪もしくは加害者

こんなお悩みありませんか?
- 些細な誤解が原因でストーカー扱いされてしまい、いきなり警察から連絡が来てしまった。
- 相手方の言い分に納得できない。一方的に疑うばかりでなく、自分の言い分もしっかり理解してほしい。
- 警察から接触禁止と言われてしまい、自分の主張や反論をする機会が無い。

冤罪
親密だった相手との些細な行き違いから、ストーカーの加害者とみなされてしまうことがあります。その結果警察などからの警告・禁止命令を出されそうになった場合、相手との誤解を解くためのサポートを行うことで、逮捕の回避につなげます。また、それでも逮捕されてしまった場合、警察等への弁解を行うことで起訴をされないようにいたします。
弊所では、従来、警告単独では一切争うことができないとされていた警告の違法性を争う方法を認めた高裁判決を勝ち取り、救済ルートを開拓した実績がありますので、是非ご相談ください。
加害者
ストーカーとされる行為をしてしまい、加害者となった場合も、逮捕の回避に向けた動きや、起訴をされた場合の最終的な減刑を目指した主張を行います。被害者との示談までサポートいたしますので、まずはご相談ください。
次のような状況にお困りの方は
是非ご相談ください
- 警察から呼び出しを受けている方
- 警察から警告、禁止命令を受けてしまった方
- 被害者から損害賠償請求されている方
- ストーカーの冤罪を晴らしたい方
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